日比野佐和子(ひびのさわこ)さんの魅力を調査!
Rサイエンスクリニック広尾の院長で、最近TVにも出演している日比野佐和子さん。
その美貌が「かわいい!」と注目されていて、お肌をキレイに保つアイチエイジング医学や生活習慣病に関して発言されていますね。
今回は、日比野佐和子さんの学歴や年齢、結婚などのプロフィールについて調査してみました。
学歴と主な活動
大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了。
現、大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授。
同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、
森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、
ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長を経て、平成25年に当院 院長に就任し現在に至る。
専門分野は欧米のアンチエイジング医学に加え、中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、植物療法(フィトテラピー)、アフェレーシス療法など多岐にわたる。
その真摯なカウンセリングと診療で、多くの患者から信頼されると共に、研究分野においても国際的に活躍している。
(Rサイエンスクリニック広尾 公式HPより http://www.r-scienceclinic.jp/doctor/)
執筆活動もされているようですね。
関連書籍
- これだけで若返りは可能です。(東洋経済新報社 )
- 目が若返る!最新『眼トレ』5つの方法 (主婦と生活社 )
- いま食べているものを見直すだけで、「老けないカラダ」が手に入る!(主婦の友社)
- 醤から手作り!「白金劉安」の美肌料理 (新潮社)
TV出演
「ホンマでっか!?TV」や「林修の今でしょ!」など、ご覧になったことがあるのではないでしょうか。
お肌をキレイに保つための方法や老化防止、生活習慣病に関してコメントしているようです。
気になるプロフィールを紹介
名前:日比野佐和子(ひびのさわこ )
生年月日:不明
年齢:45歳(推定)
専門分野:アイチエイジング医学
アイチエイジングって?
加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすること、
言い換えると、「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えることです。
特に中年期以降に認知症、骨粗鬆症、皮膚老化、更年期障害、老眼、難聴、歯消失などの老年病のリスクが高まります。
アイチエイジング医学は、抗加齢医学と呼ばれていますね。
さすがアイチエイジングが専門、おキレイですね。
パッと見、30代だと思っていましたが、なんと45歳!
驚きました。
名門国立大、大阪大学の医学部の大学院を修了されている日比野佐和子さん。
もともとは眼科が専門だった日比野佐和子さんが、眼の老化を研究していく中で
「アイチエイジング」の研究に取り組むようになったとか。
「アイチエイジング」と言った言葉が浸透する前から、眼の老化、お肌や内臓の機能の老化に関して研究を続けている方なのですね。
美人でカワイイだけでなく、TVでのコメントを聞いていると、とても人柄が良く、雰囲気も柔らかい。
発言も常識的な感じがして好印象に思われる方が多いのではないでしょうか。
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恋人や夫はいる?
結婚:ファンには気になるところですが・・・・非公開。
不明となっております。
必見!キレイの秘密はプラセンタ?
日比野佐和子先生もオススメしている、プラセンタ療法。
胎盤(プラセンタ)から抽出されたエキスの有効成分を、注射や内服などにより治療に用いることを言います。
注目の美肌作用:美白、保湿、ターンオーバーを正常化して健康なお肌に、
コラーゲンの生成を促進してお肌の弾力アップ、血行促進、
抗酸化作用(お肌の老化防止)、抗炎症作用(ニキビや痒みの改善)、
抗アレルギー作用、免疫力を高めて強い肌に、
アミノ酸を補給して皮膚細胞のエネルギー代謝を高めるetc・・・
プラセンタは、お肌だけでなく髪の毛も若く保てるとか。
プラセンタで薄毛が改善された方もいるようです。
内臓機能の改善にも優れ、更年期障害や自律神経失調症など、ホルモンバランスも整えてくれます。
鼻炎や花粉症などのアレルギー疾患、肩こりや腰痛の改善、眼科疾患や歯周病などにも効果を発揮してくれることも!
体全体への効果が多種多様に期待できるようで、心身ともに調子を整えてくれそうですね。
まとめ
とてもかわいい日比野佐和子さん。
医学博士でありながら、様々な代替療法にも精通しているようで、患者さんを色々な角度から診療できる素敵なドクターとの評判も良いですね。
才色兼備で話し方も上品なので、TV出演されるインパクトの強い、他のドクターとは違った魅力を持っていますね。
これからの更なる活躍が楽しみです。