とよた真帆の旦那(夫)の作品や子供は?自宅や別荘のDIYも紹介!

11月26日の徹子の部屋に『とよた真帆』さんが出演されますね。

番組内では

不摂生だった旦那が健康に目覚めたこと
最近DIYにハマっていること

この二つについてトークするみたいなのですが、

旦那さんのことも気になりますし、

今はやりのDIYをしていることも驚きです。

どちらも興味深いですよね＾＾

ということで今回は

とよた真帆さんの旦那さんについて！
自宅や別荘のDIY作品集！

以上二点について調べていきたいと思います＾＾

どうぞ最後までお付き合いください～。

とよた真帆の旦那について紹介！

さて！まずは旦那さんについてですね。

とよたさんは2002年に映画監督の『青山真治』さんとご結婚されています。

すでに結婚生活は13年を迎えているんですね。

映画監督さんて、詳しい人は詳しいかもしれませんが

一般人は有名な方しかわかりませんよね？

私も失礼ながら、青山さんについてあまり知りません。

なので、基本情報から紹介していきたいと思います！

名前：青山真治（あおやましんじ）

生年月日：1964年7月13日

年齢：51歳

出身：福岡県

職業：映画監督、小説家、音楽家、映画批評家

なんか思ってたよりいろいろしてる人でしたね！

基本的には映画監督ということですが、小説も音楽も作っていたとは・・・。

とてもクリエイティブな方なんですね。

青山真治の作品集！

これだけ多くの肩書きがあるんだから、その作品にも興味が出てきました！

まずは映画作品から紹介します！

青山真治の映画作品

EUREKA（2000年）
月の砂漠（2001年）
レイクサイドマーダーケース（2004年）
エリ・エリ・レマ・サバクタニ（2005年）
こおろぎ（2006年）
AA（2006年） – ドキュメンタリー
サッドヴァケイション（2007年）
東京公園（2011年）
共喰い（2013年）

wikipediaより

知っているのが一つもないです＾＾;

共食いは芥川賞作品なんですね？無知すぎ・・・。

すみません、観たことがないのであまりヘタなことは言えないのですが、

ざっと書く作品の概要を見てみましたが、どれも結構ハードな人間模様を描いた作品のようです。

東京公園なんかは、三浦春馬が主演で榮倉奈々がヒロインだったりします。

今度見てみて感想書きますね。

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青山真治の小説作品

ユリイカ EUREKA（2000年、角川書店） – のち文庫
月の砂漠（2002年、角川書店） – のち文庫
Helpless（2003年、新潮社） – のち角川文庫
ホテル・クロニクルズ（2005年、講談社） – のち文庫
死の谷’95（2005年、講談社） – のち文庫
雨月物語（2006年、角川学芸出版）
サッド・ヴァケイション（2006年、新潮社）
エンターテインメント!（2007年、朝日新聞出版） – のち文庫
地球の上でビザもなく（2009年、角川書店）
帰り道が消えた（2010年、講談社）
ストレンジ・フェイス（2010年、朝日新聞出版）

wikipediaより

映画と同じタイトルがいくつかありますね！

自分で執筆した小説を映画化しているんですね！

つまりは脚本も書けるってことですよね。

こんなことできる人あまりいないんじゃないですか？＾＾

クリエイティブな人ってなんでも一人でできてうらやましいですね～！

音楽家としての肩書きもあるということなんですが、どうやら映画の挿入曲を作っているみたいですね。

本当に自給自足。すばらしい。。。