ゲゲゲの鬼太郎などで知られる、漫画家の『水木しげる』さんが亡くなられたそうです。
謹んでご冥福をお祈りいたします…。
享年93歳だった水木しげるさん。長生きされたと思います。
死因の発表がまだなのですが、いったい何故亡くなられたのでしょうか?
今回は水木しげるさんの死因と
追悼の意を込めて、名作を紹介していこうと思います。
水木しげるの死因は病気?
突然のことで、あまり情報がないのですが
東京の調布市内の病院で亡くなられたとのことでした。
病院、ということなので恐らく病気かと思われます。
入院されていたのか、運ばれたのかはまだわかりませんので、情報が入り次第追記したいと思います。
<追記>
どうやら持病を患っていて、脳梗塞や動脈硬化で心筋梗塞の疑いがあったと言われているそうです。
また、過去に糖尿病になられたという情報もありました。
死因は病気でほぼ間違いなさそうですね。
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名作を紹介!
まず一番有名なのはゲゲゲの鬼太郎ですよね。
ゲゲゲの鬼太郎は『墓場鬼太郎』という漫画が元になっていることは割と有名ですが、
他にも
- 墓場の鬼太郎
- 鬼太郎のベトナム戦
- 鬼太郎とねずみ男
- 死神大戦記
- 鬼太郎の世界お化け旅行
- 続ゲゲゲの鬼太郎
などのシリーズがあります。
水木しげるさんの作品は、有名なタイトルのシリーズが結構あるんですよね。
例えば、悪魔くんで言いますと
- 悪魔くん世紀末大戦
- 悪魔くん復活 千年王国
- ノストラダムスの大予言
などがあります。
どの作品も、独特な絵柄の水木節は健在ですね。
準備中
まとめ
ゲゲゲの鬼太郎は古い歴史のある作品ですが、比較的若い世代(20代半)でも知っていますよね。
そのくらい影響力のある作品なんです。
その著者がなくなられたという今回のニュースは、私にとってもとても衝撃的でした。
漫画、アニメ史のひとつの時代をつくった水木しげるさん。
謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。